記憶力茶とは

「記憶力茶」に込められた、私たちの想い
記憶力茶誕生ヒストリー

記憶力茶に込めた思い 「記憶力茶」という名前は、力と緑茶を組み合わせたダジャレから生まれました。遊び心のある発想は、私たちのブランドの原点です。お茶を通じて、日常にユーモアと親しみやすさを届けたいーーそんな願いが込められています。

笑顔でいることの幸せ開発者の山本久美は、介護福祉士として15年間、人々の暮らしに寄り添ってきました。その経験から学んだのは「笑顔でいることの幸せ」。笑顔は人と人をつなぎ心を軽やかにする力があります。記憶力茶は、その笑顔を日常に添える存在でありたいと願っています。

ジャワしょうがとの出会い新しい可能性を求めて参加した開放特許セミナーで、山本はジャワしょうがと出会いました。その歴史や人々に親しまれてきた背景に触れ「この素材には日常をより心地よく彩る可能性がある」と感じました。ここから記憶力茶の開発が始まりました。

困難を極めたお茶屋さん探し理想の味わいを形にするために協力してくれるお茶屋さんを探す道のりは、決して平たんではありませんでした。何度も断られ、試作を重ねて納得のいく仕上がりに辿り着けず、まさに困難を極める挑戦。それでも「笑顔を届けたい」という信念を胸に、粘り強く探し続けました。やがて理解あるお茶屋さんと出会い、試行錯誤の末にようやく完成したのが「記憶力茶」です。

頑張る私への脳活応援記憶力茶は、頑張る私=50代のアナログ世代の山本久美自身に向けた脳活応援の一杯でもあります。デジタルが主流の時代にあっても、アナログ世代ならではの学び方や挑戦の仕方があります。記憶力茶は、その世代の「まだまだ頑張りたい」という気持ちに寄り添い、すっきりとした時間を届ける存在です。

私たちの願い記憶力茶は、ダジャレの遊び心、笑顔への想い、素材との出会い、困難を乗り越えた努力、そして「頑張る私=50代のアナログ世代」への応援から生まれました。私たちの想いは「すっきりとした時間と笑顔を届け、挑戦を続ける人を応援すること。」勉強や読書アイデアを膨らませたいときに寄り添い、日常を心地よく彩る存在であり続けたいと願っています。

 

 

一杯のお茶で、心と体にリフレッシュ

しょうがエキスと緑茶粉末をブレンドした健康茶で、お湯でも冷水でもサッと溶けて簡単にご賞味いただけます。
お食事のお供や、ほっと一息つきたいときに・・・

いつものお茶を記憶力茶に変えるだけで、気分を切り替え、リフレッシュのお手伝いをします。

お茶の優しい味わいと、しょうがの風味がほどよく調和し、心地よいひとときをお届けします。健康に気を使いたい方、忙しい日々にリフレッシュを求める方、世代を問わず、幅広い方にお楽しみいただける健康茶です。

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お召し上がり方

付属のマドラースプーン 1杯 (擦切り1杯目安)に 160mlの水またはお湯に溶かしてお飲みください。水にもよく溶けるので、アイスで飲んでもとっても美味しいです。とてもさっぱりしているのでお風呂上りの一杯にもオススメです。